able、capable、possible の使い方の違い説明できる?それぞれ熟語で覚えておこう

難易度:★☆☆☆
頻出度:★★★☆

今回は「~できる」を意味する3つの形容詞、ablecapablepossible の用法を解説します。

3つそれぞれ使い方が異なるので、整理して暗記しておきましょう。

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be able to do~

able は「be able to do~」の形で「~できる」を表します。

なお否定形の unable も同様の使い方をします。

次の例文のとおりです。

<例文>
He is able to buy that expensive car.
彼はあの高価な車を買うことができる。

be capable of ~ing

次に capable の用法です。

capable は「be capable of ~ing」の形をとります。

able と異なり後ろが動名詞になることに注意しましょう。

なお否定語の incapable も同じ使い方をします。

ということで先ほどの例文を capable で書き換えると次のようになります。

<例文>
He is capable of buying that expensive car.
彼はあの高価な車を買うことができる。

It is possible for 人 to do~

最後の possible が1番要注意な使い方をします。

possible は「人」を主語にとることができない代表的な形容詞で、形式主語として It を主語にとり、「~できる」の真の主語は不定詞の意味上の主語として表します。

つまり「It is possible for 人 to do~」の形をとります。

なお否定語の impossible も同様の使い方をします。

※先ほどの incapable とこの impossible はどちらも否定の接頭辞が付いていますが、スペルが異なるので注意してください。

それでは例文です。

<例文>
It is possible for him to buy that expensive car.
彼はあの高価な車を買うことができる。

まとめ

最後にまとめです。

ablecapablepossible の用法はそれぞれイディオムの形で覚えておくと安心です。

次の単語カードのようにシンプルに3つセットで暗記しておきましょう。

able, capable, possible の使い方のまとめ(1)

able, capable, possible の使い方のまとめ(2)

今回は簡単ですが以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!