contribute の入試用の意味2つ:to との使い方を徹底解説!

難易度:★★☆☆
頻出度:★★★☆

contribute は大学入試でもビジネス英語でも超頻出の重要単語です。

いくつか意味がある動詞ですが、入試対策として押さえておくべき使い方は2つです。

いつも通り、徹底解説してからオリジナルにまとめます!

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貢献する/寄与する

contribute の最も有名かつ頻出な意味は「貢献する/寄与する」です。

この意味では contribute は自動詞です。

よって「~に貢献する/寄与する」とするには前置詞が必要で、基本的には to がセットで用いられます。

つまり「contribute to A」で「Aに貢献する寄与する」となります。

<例文>
I want to contribute to society with my job.
私は仕事で社会に貢献したい。

寄付する

こちらの意味はあまり知られていないので、出題されると差が付きます。

contribute には「(~を)寄付する」の意味があり、自動詞・他動詞両方の用法があります。

しかしこの意味では普通は他動詞と考えておきましょう。

寄付する先を明示するときは、基本的には前置詞 to の後に目的語としておきます。

つまり「contribute A to B」で「AをBに寄付する」となります。

<例文>
She contributed a lot of money to the organization.
彼女はその団体に多額の寄付をした。

同じ意味の動詞としては donate が挙げられます。
また、「寄付する」とまでは行かず「与える」くらいで訳すのが適当な場合もあります。
give よりも堅いイメージです。

<アドバイス>
以上のように contribute はたいてい to と用いるので、2つの意味をしっかり区別することが大切です。
contribute の直後に目的語がくるかどうか(くるなら他動詞)で見分けましょう!

【補足】アクセントに注意!

contribute の基本的なアクセントの位置は i です。

o や u にアクセントがあると思って「コン」や「ビュー」を強く発音する人がいますが、どちらかというと少しフラットに発音する方が辞書的な発音に近くなります。

盲点になりがちなので、一応覚えておきましょう。

contribute のまとめ

それでは最後にまとめです。

contribute to A」と「contribute A to B」という contribute の2つの使い方をしっかり覚えておきましょう。

(熟語として覚えておくのも手です。)

contribute の意味2つのまとめ(おもて)

contribute の意味2つのまとめ(うら)

今回は例題演習はお休みで以上となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!