「召し上がれ」は英語で? yourself を使う会話表現をまとめておこう!

難易度:★☆☆☆
頻出度:★★☆☆

今回は、ホームパーティーなどで気さくな英語圏の人たちからよく言われる表現について解説します。

大学受験やTOEICテストなどでもちょくちょく見かける表現なので、是非覚えておきましょう。

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召し上がれ/ご自由にどうぞ

help yourselfで「召し上がれ」や「ご自由にどうぞ」の意味になります。

特に、「helf yourself to A」で「ご自由にAを取って食べてください飲んでください」となります。

<例文>
Help yourself to the ice cream.
アイスクリームをご自由にお取りください。

より丁寧に表現するときは頭に please を付けますが、気の置けない友人などに言うときは please は不要です。

直訳すると「あなた自身を助けてください」の意味になり、なんとなくニュアンスは分かります。

それでも実際の意味と少しかけ離れるので、テストでも狙われやすい会話表現と言えます。

<メモ>
この help は「(…に)~をとってやる(to…)」という意味で、必ず yourself と一緒に使う、というわけではありません。
例えば次の例文をご覧ください。

<例文>
He helped me to a cup of tea.
彼は私にお茶を一杯出してくれた。

yourself を使ったその他の会話表現

yourself を使った似たような会話表現に、「make yourself at home」や「enjoy yourself」があります。

どちらも「ゆっくりしてください」の意味で、これらは実際の意味が直訳から想起しやすく、覚えやすいですね。

<メモ>
ちなみにこれらを言われたときは、本当に自分の家にいるようにくつろいでも大丈夫です。
日本人は何かと遠慮しがちですが、言う側は本当に「自由にしてね」の意味を込めてこう言っているので、出された食べ物や飲み物を自由に手に取ったり、お手洗いを使ったりしても問題はありません。

yourself を使った会話表現のまとめ

ここで今回紹介した表現をまとめておきましょう。

youeselfを用いたイディオムのまとめ

help yourself、make yourself at home、enjoy yourself の意味のまとめ

問題に挑戦!

それでは最後に今回のテーマに関する問題に挑戦してみてください。

あっさりした問題で恐縮ですが、次の英文の意味は何でしょう。

問題

次の英文を訳せ。
Please help yourself to more.

<解答>

more をどう訳そうかと悩むかもしれません。

この more は名詞で、ここは「おかわりをどうぞ」が自然ですね。

今回は以上となります。

近年、学校(小学校から大学まで)の英語の授業でも会話を重視する傾向にあるので、今回取り上げたような会話表現はテストでもよく狙われます。

今後もちょくちょく会話表現に関する投稿をしていくつもりですので、引き続きよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!