make believe って変な形。意味や覚え方などを紹介!

難易度:★★☆☆
頻出度:★☆☆☆

make believe は動詞2つが連なる特殊な表現です。

意味が少し覚えづらくやっかいなので、この機会にマスターしていただけたらと思います。

例文や例題を用意していますので、是非最後までお付き合いください。

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make believe の意味・同意表現

make believe は「~のふりをする」という意味の熟語です。

pretend とイコールと押さえておきたいところです。

動詞が2つ連続していますが、そういうものだと思って覚えておきましょう。

make believe の使い方・例文

make believe は後に that 節を伴います。

つまり「make believe (that) S+V ~」の形で用います。

ここで that は省略可能です。

また当たり前かもしれませんが、過去時制の場合などに変化するのは make のみで、believe は常に believe のままです。

次の例文で使い方をご確認ください。

<例文>
He made believe (that) he had left his wallet at home.
彼は財布を家に忘れてきたふりをした。

覚え方

make believe は丸暗記しても良いですが、次のように理解しておくと比較的覚えやすいと思います。

※あくまで覚え方です。

「~させる」の使役の make と「信じる」の believe が合体しているわけですから、「(相手を)信じさせる」がいわば直訳となります。

ふりをして(相手を)信じさせる」から「ふりをする」の意味になる、これでどうでしょう。

ちょっと強引な気もしますが私はこれで覚えました!

問題に挑戦!

ここで、make believe が出てくる例題をつくったので挑戦してみてください。

難しくはないのでパパッとどうぞ。

問題

次の英文の書き換えについて、空欄を埋めよ。ただし節ではなく句を用いること。
He made believe he had left his wallet at home.
= He pretended (   ) (   ) (   ) his wallet at home.

<解答>

先ほど示した make believe を使った例文を pretend で書き換える問題です。

made believe を pretended に置き換えて「He pretended (that) he had left his wallet at home.」とするのが簡単ですが、これ以外の解答を求めて「節を用いずに句で」と指定しました。

pretend は「that 節」の他に、目的語に「to-不定詞」もとることができます。

「財布を家に忘れてきた」のは pretended よりも1つ前の時制のことなので、「to-不定詞」で書き換える場合は完了不定詞(to have 過去分詞)を用います。

よって答えは次のとおりです。

He pretended (to) (have) (left) his wallet at home.

まとめ

最後に恒例のまとめです。

一度覚えてしまえばテストに出てきても恐るるに足らずですよ!

make believe の意味と使い方のまとめ(1)

make believe の意味と使い方のまとめ(2)

以上となります。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!