【入試にも出る】「よろしくお伝えください」の英語3つ(say hello to など)

難易度:★★☆☆
頻出度:★★★☆

日本人は別れ際に「誰誰によろしくお伝えください。」と毎日のように言いますので、英語でもどう言うかを知っていれば便利です。

英語では3通りの言い方があり、英会話的にはどれか1つをしっかり覚えておけば十分です。

しかし入試対策としては、3つすべて覚えておく必要があります。

というわけで今回は、「Aによろしくお伝えください」を意味する英語表現3つを、それぞれコメントを付けて紹介します。

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give my (best) regards to

一番有名な表現はこれかなと思います。

give my (best) regards to A」です。

regard はいろいろな意味・用法を持つ重要単語ですが、名詞で「よろしく」の意味があります。

直訳すれば「私のよろしくをAに与えて」なので直訳そのままですね。

<例文>
Please give my (best) regards to your mother.
お母様によろしくお伝えください。

なお best を入れた方が思いやり感が強いですし、語調も良いので個人的には好みです。

また、regards の代わりに wishes を使うこともできます。

<メモ>
名詞の regard には他に「尊敬」、「配慮」、「点」などの意味があります。

say hello to

say hello to A」、これまた直訳どおりの表現です。

一番簡単な表現なのでどれか1つ覚えるならコレがおすすめです。

<例文>
Say hello to your brother.
お兄さん(弟さん)によろしくね。

remember me to

最後の1つは直訳では少し理解しにくい表現なので、入試でもたまに問題にされることがあります。

remember me to A」です。

このまま命令文で用いる他に、受身で用いるパターンもあるので要注意です。

次の例文で確認してください。

<例文>
Please remember me to your wife.
奥さんによろしくお伝えください。

<例文>
My wife asked to be remembered to you.
妻からよろしくとのことです。

「頼む」の意味の他動詞 ask の目的語が不定詞の受動態になっています。

【補足】love も使える

手紙の終わりなどに「(give) my love to A」と書いて、「Aによろしくね」とすることもあります。

「give my (best) regards to A」と同じ形の表現ですね。

入試で聞かれることはないとは思いますが、love を使う直感的な表現なので覚えておいても良いでしょう。

まとめ

最後にまとめです。

今回も単語カードに書いておきました。

3つともスラスラ言えるように繰り返し見て覚えていただければ幸いです。

「Aによろしくお伝えください」の英語3つのまとめ(1)

「Aによろしくお伝えください」の英語3つのまとめ(2)

今回は例題演習はお休みで以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!