shake hands (with) など、必ず複数形で表現する熟語のまとめ

難易度:★☆☆☆
頻出度:★★☆☆

shake hands握手する)は有名な熟語です。

が、「hands と必ず複数形にする」という注意点があります。

今回はこのように必ず複数形にする熟語を整理します。

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shake hands は何故必ず複数なのか

握手は二つの手でするもの、一つの手ではできません。

このように、通常複数のもので行うこと、複数のものがないとできないこと、は必ず複数形で表現します。

必ず複数形で表現する熟語のまとめ

早速ですが、必ず複数形を用いるイディオムで、大学受験用に覚えておきたいものを一覧にします。

<必ず複数形で表現する熟語>
shake hands(with~):(~と)握手する
change trains:電車を乗り換える
make friends(with~):(~と)友達になる
take turns in/at ~ing:交代で~する

どれもよく使うイディオムなのでよく覚えておきましょう!

ちなみに体感では「take turns in/at ~ing」は中でも差が付きやすいイディオムです。
「shake hands」や「make friends」は誰もが知っていますが、「take turns in/at ~ing」はきちんと勉強している人しか知らないからだと思います。

問題に挑戦!

ただまとめるだけでは味気ないので、今回も例題に挑戦してみましょう!

次の書き換え問題はちょっと難しい問題です。

問題

書き換え後の英文の空欄に当てはまる語は何か。
They took turns in driving.
→ They took (  ) in turns to drive.

<解答>

先ほど差が付くと説明した「take turns in/at ~ing」の問題です。

英文の意味は「彼らは交代で運転した」だとすぐに分かりますね。

書き換え後の英文は、in の後に turns が来て、さらにその後ろが不定詞になっています。

気付いていただきたい点は、turns が in の後に来たことで、他動詞 take の目的語が新たに必要だということです。

正解は it で、形式目的語として後の不定詞を指すために置きます。

ちなみに、このように「take turns」を不定詞と共に表現するのはイギリス英語のようです。

単語カード版のまとめ

上ですでにまとめましたが、当ブログではいつも単語カードにまとめを書いていますので、今回も一応単語カード版のまとめも作っておきます。

適宜ご利用ください。

いつも複数形で表現するイディオムのまとめその1

いつも複数形で表現するイディオムのまとめその2

少し短い記事でしたが、是非押さえていただきたい知識ですので、しっかり復習してみてください。
いつも最後まで読んでいただきありがとうございます!